倉内は、ALSのため車椅子でしたが、ご家族の介助があって、 安心して参加され、 美味しい海鮮料理で楽しく昔話に花を咲かせました。 倉内と奥様の微笑ましいやり取りと妙齢の娘さんたちの気遣いに、 いつになく品のある同期会となりました。
次回第6回同期会も、 倉内の自宅最寄りで開催することを約束して倉内家族と別れ、 ホテルに戻ってからは、 体力と気力が続く限りのいつもの二次会となりました。 (S54 人文 工藤眞仁記)
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伝統もあり厳しい審査で定評がある新制作展で、五十嵐健治先輩(s42入学)が連続16回入賞の偉業を成し遂げた。 今回の作品のモチーフは、やはりハチであり、タイトルは ”Where's been hive” とし、200号の大作である。 右側の巨大なハチが、俯瞰的に時代環境...
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